レイアースリメイク声優は交代?旧作キャストと比較解説

レイアースリメイク声優は交代?旧作キャストと比較解説
出典:TVアニメ『魔法騎士レイアース』公式サイト(https://rayearth-anime.com/)©CLAMP・ST/講談社・TMS・テレビ朝日

2026年の放送が決定した新作アニメ『魔法騎士レイアース。多くのファンが待ち望む中、最大の関心事となっているのが、リメイク版の声優は誰になるのかという予想ではないでしょうか。

旧作のキャスト一覧を振り返ると、残念ながら亡くなった声優の方もいらっしゃいます。また、ゲーム作品であるスパロボの声優はどうだったのかも気になるところです。

この記事では、キャストに関する情報に加えて、レイアースの尽きない魅力である人気キャラや、最強キャラは誰かという考察、そしてなぜキャラクターに車の名前が使われているのかといった豆知識、物語の核心に迫るモコナの正体や原作漫画の**結末(第二部)**についても網羅的に詳しく解説していきます。

この記事でわかること

  • 2026年放送予定のレイアースリメイク版の声優に関する最新情報
  • ファンの間で交わされている新キャストの予想と旧作キャストの詳細
  • キャラクターや物語の背景にある魅力的な設定や謎の答え
  • 原作と旧アニメ版の結末の違いとリメイクへの期待
目次

レイアースリメイクの声優は?ファンの希望と旧作情報

  • 2026年放送決定!新作アニメの最新情報
  • ファンの間でのリメイク声優希望まとめ
  • 比較したい旧作キャスト一覧
  • 交代は必至?亡くなった声優
  • スパロボの声優はオリジナルキャスト?

2026年放送決定!新作アニメの最新情報

2026年に放送が予定されている『魔法騎士レイアース』の完全新作アニメについて、声優キャストは2025年10月18日現在、まだ発表されていません。

この新アニメ化プロジェクトは、1994年のテレビアニメ放送開始から30周年を記念して、2024年7月2日に始動が発表されました。その後、2025年10月17日には、放送が2026年であること、そして放送局がテレビ朝日系列になることが公式に明らかにされています。

同時に公開されたティザービジュアルでは、物語の始まりの地である東京タワーを背景に、主人公の獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人が描かれており、新たな伝説の幕開けを予感させます。

制作は、旧アニメ版と同じくトムス・エンタテインメント(旧:東京ムービー新社)が担当することが分かっています。ファン待望の声優キャストをはじめとする続報は、今後、公式サイトや公式X(旧Twitter)アカウント「@rayearth_info」で発表される見込みです。最新情報をいち早く知りたい方は、これらの公式アカウントをフォローしておくことをおすすめします。

ファンの間でのリメイク声優希望まとめ

新作アニメの声優が未発表であるため、ファンの間ではキャストがどうなるのか、様々な予想や希望が飛び交っています。主に、以下の3つのパターンで意見が分かれているようです。

1. キャストを全員一新してほしい

最も多く見られる意見が、キャストを全員一新するというものです。

旧作アニメの放送から約30年が経過しているため、声優の年齢的な変化は避けられません。特に、主人公たちが14歳の少女であることを考えると、当時の声質を維持するのは難しいという現実的な意見があります。

また、後述する通り、残念ながら既に亡くなられている声優さんもいるため、全員の続投は不可能です。『美少女戦士セーラームーン』のリメイク作品のように、一部のキャストだけを続投させると、かえって違和感が生じるのではないかと懸念する声も見られます。新しい時代のリメイクとして、現在の声優陣で新たなレイアースを創り上げてほしいと期待するファンが多いようです。

2. 一部だけでも続投してほしい

一方で、可能な限りオリジナルのキャストを尊重してほしいという声も根強くあります。特に、主役3人を演じた椎名へきるさん、吉田小南美さん、笠原弘子さんをはじめ、クレフ役の佐々木望さんなど、今も第一線で活躍されている声優の続投を願うファンは少なくありません。

全員が難しい場合でも、例えば主役3人だけでも続投してくれれば、当時の感動が蘇るといった期待が寄せられています。

3. 可能な限り同じキャストで

現実的には難しいと理解しつつも、できるだけ多くのキャストに続投してほしいという意見です。

レイアースという作品への思い入れが強いファンほど、慣れ親しんだ声で再び物語を楽しみたいという気持ちが強いと考えられます。旧作のイメージを大切にしたいという、作品への深い愛情が感じられる意見です。

いずれにしても、公式発表が待たれるところですが、これだけ多様な意見が出るのは、それだけ旧作のキャストがファンに愛されていた証拠と言えるでしょう。

旧作キャスト一覧

1994年から放送されたテレビアニメ版『魔法騎士レイアース』のキャストは、非常に豪華な声優陣で固められていました。リメイク版のキャストを予想する上で、まずはおさらいしておきましょう。

役名声優
獅堂 光椎名へきる
龍咲 海吉田古奈美(現:吉田小南美)
鳳凰寺 風笠原弘子
モコナ /
プリメーラ
白鳥由里
エメロード姫 /
イーグル
緒方恵美
クレフ佐々木望
プレセア / シエラ篠原恵美
フェリオ山崎たくみ
ザガート /
ランティス
小杉十郎太
アルシオーネ天野由梨
アスコット高山みなみ
カルディナ永島由子
ラファーガ岸野幸正
ジェオ・メトロ梁田清之
ザズ・トルク金丸淳一
アスカ西村ちなみ
サンユンこおろぎさとみ
チャンアン宮内幸平 → 石森達幸
タトラ井上喜久子
タータ久川綾
炎神レイアース田中秀幸
海神セレス玄田哲章
空神ウィンダム大塚明夫

このように、今なお第一線で活躍されているレジェンド級の声優が多数出演していました。このキャスト陣がいかにファンに愛されていたかが、リメイク版への期待と不安の声に繋がっていると考えられます。

交代は必至?亡くなった声優

前述の通り、リメイク版でキャストの変更が避けられない理由の一つに、鬼籍に入られた声優の存在があります。

プレセア / シエラ役:篠原恵美さん

セフィーロの創師プレセアと、アニメ版オリジナルキャラクターである双子の妹シエラを演じた篠原恵美さんが、2024年9月8日に病気療養の末、61歳で逝去されました。プレセアは物語の重要な案内役であり、彼女の知的で優しい声は多くのファンに愛されていました。

ジェオ・メトロ役:梁田清之さん

オートザムの副司令官ジェオ・メトロを演じた梁田清之さんも、2022年11月21日に57歳で亡くなっています。イーグルの親友として、また頼れる兄貴分としてのジェオの魅力を力強い声で表現されていました。

チャンアン役:宮内幸平さん・石森達幸さん

ファーレンの大臣チャンアンは、放送期間中に宮内幸平さんが亡くなられたため、石森達幸さんが後任を務めました。その石森さんも2013年に逝去されています。

このように、複数の主要キャストが既に故人となっており、全員の続投は叶わないのが現状です。30年という時の流れを感じさせるとともに、リメイク版では新たな声優がこれらの役柄に新しい命を吹き込むことになります。

スパロボの声優はオリジナルキャスト?

『魔法騎士レイアース』は、人気シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦』シリーズにも参戦しています。直近では、2019年発売の**『スーパーロボット大戦T』**に登場しました。

この作品における声優陣は、基本的にテレビアニメ版のオリジナルキャストが担当しています。

獅堂光役の椎名へきるさん、龍咲海役の吉田小南美さん、鳳凰寺風役の笠原弘子さんをはじめ、多くのキャラクターが当時の声優によって演じられました。

特に、エメロード姫とイーグル・ビジョンの二役を演じた緒方恵美さんは、自身のX(旧Twitter)で、このゲームのために新たに両キャラクターの声を収録したことを明かしており、ファンを喜ばせました。

ゲームという媒体ではありますが、比較的最近の作品でオリジナルキャストの声を聞くことができたのは、ファンにとって非常に嬉しい出来事だったと言えるでしょう。この事実が、リメイク版アニメでも一部続投を期待する声の一因となっているのかもしれません。

レイアースリメイクの声優発表前に知りたい作品の魅力

  • ファン投票で見る人気キャラランキング
  • 作中最強キャラは誰なのか考察
  • なぜキャラクターに車の名前が使われている?
  • 物語の鍵を握るモコナの正体とは
  • 原作漫画の結末はどうなる?【第二部】
  • まとめ:レイアースリメイク声優の公式発表を待とう

ファン投票で見る人気キャラランキング

『魔法騎士レイアース』には、個性豊かで魅力的なキャラクターが数多く登場します。過去にWebサイト「ねとらぼ調査隊」で実施された人気投票(2023年実施、総投票数3509票)の結果を見ると、ファンの支持がどこに集まっているのかがよく分かります。

第1位:龍咲海

堂々の1位に輝いたのは、水の魔法騎士・龍咲海でした。

フェンシング部のエースで、長身でモデルのようなルックスを持つお嬢様。一見するとクールで気が強そうですが、実は仲間思いで涙もろい一面も持っています。最初は異世界セフィーロに戸惑い反発しながらも、光や風と共に戦う中で精神的に成長していく姿が、多くの読者や視聴者の共感を呼びました。特に、敵であった召喚士アスコットを改心させるエピソードでは、彼女の優しさと母性的な魅力が際立っています。

第2位:鳳凰寺風

僅差で2位となったのは、風の魔法騎士・鳳凰寺風です。

名門校に通う、常に敬語で話すおっとりとした少女。しかし、その穏やかな見た目とは裏腹に、非常に頭脳明晰で冷静な分析力を持つ策略家の一面も。3人の中では精神的な支柱であり、回復魔法や防御魔法で仲間を支える姿は頼もしい存在です。沈黙の森で出会った剣士フェリオとの淡い恋模様も、ファンからの高い支持を集める理由の一つでしょう。

主人公・獅堂光の人気

意外にも、主人公である獅堂光はトップ2には入りませんでしたが、もちろん非常に人気の高いキャラクターです。剣道道場の娘で、明るく元気、誰とでもすぐに打ち解ける素直な性格は、まさに王道の主人公。彼女のまっすぐな心が、セフィーロの世界や仲間たちを動かしていく原動力となります。

このように、三者三様の魅力を持つ主人公たちが、それぞれ多くのファンから支持されていることが、『魔法騎士レイアース』という作品の大きな魅力の一つです。

作中最強キャラは誰なのか考察

『魔法騎士レイアース』の世界における「最強」は、単純な戦闘能力だけでは測れない部分があります。なぜなら、この物語の舞台となる異世界セフィーロは、「心の強さ」が全ての力になる世界だからです。これを踏まえた上で、最強候補として挙げられるキャラクターを考察します。

エメロード姫

第一部の鍵を握るセフィーロの「柱」であるエメロード姫は、間違いなく最強候補の一人です。彼女の祈り一つで世界の秩序が保たれるという存在であり、その魔力は計り知れません。彼女が神官ザガート個人を愛してしまったことで祈りの力が揺らぎ、世界が崩壊の危機に瀕したことからも、その影響力の絶大さがうかがえます。物語の終盤では、憎しみによって暴走し、魔法騎士3人と魔神が合体してようやく倒せるほどの強大な敵として立ちはだかりました。

獅堂光

主人公である獅堂光も、最強の候補です。

彼女の持つ炎の魔法は攻撃力に優れ、成長した剣技と合わせて高い戦闘能力を発揮します。しかし、彼女の真の強さは、どんな困難にも屈しない「心の強さ」にあります。第二部の終盤では、セフィーロの新たな「柱」に選ばれますが、一人の犠牲の上に成り立つ世界を否定し、柱のシステムそのものを消滅させるという偉業を成し遂げました。これは、誰よりも強い意志と世界を思う心を持っていたからこそ可能になったことです。

デボネア(アニメ版オリジナル)

アニメ版第二部のラスボスであるデボネアも、圧倒的な強さを誇ります。

彼女は、柱を失ったセフィーロの民の恐怖や不安といった負の感情から生まれた存在です。人々の絶望を力に変えるため、魔法騎士たちを苦しめました。セフィーロの民の希望の力がなければ、魔法騎士たちでも倒すことは困難だったでしょう。

これらのキャラクター以外にも、ザガートやランティス兄弟など、強力なキャラクターは多数存在します。しかし、世界の根幹を揺るがす力を持つという点では、やはり「柱」であるエメロード姫と、それを超える選択をした光が、最強の存在と言えるかもしれません。

なぜキャラクターに車の名前が使われている?

『魔法騎士レイアース』の大きな特徴の一つとして、登場人物や地名、武器などの固有名詞の多くが、実在する自動車の車名や自動車関連の用語から取られている点が挙げられます。

このユニークな命名規則の理由は、原作者であるCLAMPが**「ファンタジーにありがちなカタカナの名前は覚えにくいので、どこかで聞いたことのある名前にしたかった」**という考えに基づいています。読者、特にメインターゲットであった少女たちが親しみやすいように、という配慮から生まれたアイデアでした。

P10型 プリメーラ 2.0Tm Sセレクション
出典:日産自動車公式サイト(https://www.nissan.co.jp/HERITAGE/COMMON/IMAGES/CAR/2400/341.jpg)

名前の由来となった車名の例

  • セフィーロ(世界名):日産・セフィーロ
  • エメロード(姫の名前):三菱・エメロード
  • プレセア(創師の名前):日産・プレセア
  • ランティス(魔法剣士の名前):マツダ・ランティス
  • アスコット(召喚士の名前):ホンダ・アスコット
  • カルディナ(幻惑師の名前):トヨタ・カルディナ
  • ラファーガ(剣闘士の名前):ホンダ・ラファーガ
  • プリメーラ(妖精の名前):日産・プリメーラ
  • ウィンダム(魔神の名前):トヨタ・ウィンダム
  • エスクード(伝説の鉱物名):スズキ・エスクード
  • オートザム、チゼータ、ファーレン(国家名):マツダの販売チャネル名

このように、国内外の様々なメーカーの車名が使われており、当時これに気づいた読者を驚かせました。「レイアース」という魔神の名前はCLAMPのオリジナル造語ですが、他のほとんどの名称に元ネタが存在します。この遊び心あふれる設定も、本作が長く愛される理由の一つです。

物語の鍵を握るモコナの正体とは

主人公たちを導くマスコットキャラクター、白くてふわふわな謎の生き物モコナ。その正体は、原作とアニメで大きく扱いが異なります。

原作漫画でのモコナの正体

原作漫画の第二部で、モコナの驚くべき正体が明かされます。

モコナは、地球やセフィーロを含む全ての世界を創り出した「創造主」、つまり神様のような存在だったのです。

モコナは最初に、個々の人間の意志で未来を創る世界として「地球」を創りました。しかし、争いを繰り返す人間に失望し、次に「柱」という一人の絶対的な指導者の祈りによって秩序が保たれる世界「セフィーロ」を創造しました。

エメロード姫の悲劇を経て、セフィーロの「柱システム」のあり方に疑問を投げかけるため、そして世界が新たな段階へ進むための試練として、光たち魔法騎士を導いていたのです。最終的に、光が柱システムを終わらせるという選択をしたことを見届け、魔神たちと共に新たな次元へと旅立っていきました。

アニメ版でのモコナ

一方、テレビアニメ版では、モコナの正体は最後まで明かされません。

最後まで「ぷぅぷぅ」と鳴く、可愛らしくて不思議な生き物として描かれています。物語の重要な案内役であることに変わりはありませんが、創造主であるという設定は描かれず、よりマスコットキャラクターとしての側面が強調されていました。

リメイク版アニメが原作準拠のストーリーになるのであれば、このモコナの正体が物語のクライマックスで大きな衝撃を与えることになるでしょう。

原作漫画の結末はどうなる?【第二部】

『魔法騎士レイアース』は、第一部と第二部で物語が構成されており、特に結末は原作漫画と旧アニメ版で大きく異なります。リメイク版がどちらをベースにするのかは、ファンにとって大きな注目点です。

原作漫画第二部の結末

原作の結末は、非常に希望に満ちたハッピーエンドです。

エメロード姫が亡くなり「柱」を失ったセフィーロは、崩壊の危機と他国からの侵略に晒されます。セフィーロを救うため、新たな柱の候補者として光とオートザムのイーグルが試練に挑むことになります。

激しい戦いの末、光は新たな柱としての資格を得ますが、彼女は**「たった一人の犠牲の上に成り立つ世界は間違っている」**と考え、柱になることを拒否します。そして、「セフィーロに生きる全ての人々が、自分たちの意志で未来を創っていく世界」を強く願いました。

創造主モコナは光のその強い意志を受け入れ、柱システムを完全に消滅させます。

結果として、セフィーロはオートザム、チゼータ、ファーレンといった国々と手を取り合い、新たな道を歩み始めます。さらに、光たちの住む地球とセフィーロは自由に行き来できるようになり、光とランティス、海とクレフ、風とフェリオといったそれぞれの恋の未来も明るく描かれて物語は幕を閉じます。

旧アニメ版の結末との違い

旧アニメ版の第二部は、デボネアというオリジナルキャラクターとの戦いが中心となり、結末も異なります。戦いの後、光たちは地球へ還され、セフィーロとの繋がりは断たれてしまいます。「もう一度セフィーロに行きたい」と願うところで物語は終わり、切なさを残すラストでした。

多くのファンは、リメイク版で原作通りのハッピーエンドが描かれることを期待しています。

まとめ:レイアースリメイク声優の公式発表に期待

『魔法騎士レイアース』のリメイク版声優に関する情報と、作品の魅力を多角的に解説しました。最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。

  • 2026年放送予定の新作アニメ『魔法騎士レイアース』の声優は現在未発表
  • ファンの間では「全員一新」「一部続投」など様々な声優予想がされている
  • 旧作アニメのキャストには今も活躍する豪華声優陣が名を連ねる
  • プレセア役の篠原恵美さんをはじめ、一部の旧作声優は既に故人となっている
  • ゲーム『スーパーロボット大戦T』では多くのオリジナルキャストが再集結した
  • キャラクター人気投票では龍咲海が1位を獲得するなど、3人の主人公は根強い人気を誇る
  • 作中最強キャラは「心の強さ」が基準となり、エメロード姫や獅堂光が候補に挙がる
  • キャラクター名の多くが車の名前から取られているのは、作者の遊び心と配慮から
  • マスコットのモコナの正体は、原作では全ての世界を創った「創造主」である
  • 原作漫画の第二部の結末は、柱システムを廃止し、皆で未来を創るハッピーエンド
  • 旧アニメ版の結末は、セフィーロとの別れを描く切ないものだった
  • リメイク版が原作準拠のストーリーになるかどうかが注目されている
  • 制作は旧作と同じトムス・エンタテインメントが担当
  • 放送はテレビ朝日系列で2026年を予定
  • 最新情報は公式サイトや公式SNSで随時発表される見込み

リメイク版の声優が誰になるのか、そしてどのような物語が描かれるのか、公式からの続報が今から待ち遠しいです。

目次