【最新】ダノンヒストリーの次走予定と今後の展望

【最新】ダノンヒストリーの次走予定と今後の展望
出典:netkeiba(https://db.sp.netkeiba.com/horse/horse_photo_list.html?id=2023107005)

2024年のセレクトセールにて4億2,900万円(税込み)という破格の値段で取引され、デビュー前から大きな注目を集めていたダノンヒストリー。その期待に応え、圧巻のパフォーマンスで勝利を飾った新馬戦評価は非常に高く、多くの競馬ファンがクラシックでの活躍を夢見ています。

この記事では、ファンが最も知りたいダノンヒストリーの次走予定について、現時点での最新情報を徹底解説します。有力候補とされる東京スポーツ杯2歳Sへの出走可能性はもちろん、来春を見据えたローテーション展望にも深く切り込みます。

さらに、新馬戦で手綱を取った名手からの乗り替わりが確実視される騎手問題、POGでの高い指名率が示す期待値、半兄ダノンベルーガなど近親馬が活躍する血統背景、そして成功への鍵を握るエピファネイア産駒特有の気性という課題まで、あらゆる角度から分析。なんJ掲示板での評判陣営からのコメントも交えながら、この世代最注目ホースの未来を展望します。


この記事でわかること

  • ダノンヒストリーの最新の次走有力候補
  • 次走以降のローテーションと目標レース
  • 乗り替わりが予想される鞍上の動向
  • 血統や新馬戦から見る同馬のポテンシャルと課題

目次

ダノンヒストリーの次走はどこ?最新情報まとめ

  • 最新の次走予定と現在の状況
  • 有力候補は東京スポーツ杯2歳Sか
  • 焦点となる騎手の乗り替わり
  • クラシックへのローテーションと展望
  • 陣営コメントから次走の狙いを読む

最新の次走予定と現在の状況

2025年10月11日の現時点で、ダノンヒストリーの次走に関するJRAからの公式な発表はまだありません。

これは、2025年6月8日のデビュー戦を快勝した後に、陣営が馬の将来を最優先に考え、無理をさせずに休養へ入ることを選択したためです。現在は、日本最高峰の育成施設であるノーザンファームにて放牧されており、次走へ向けて心身のリフレッシュとさらなる成長を促している段階と考えられます。

また、管理する堀宣行調教師は、管理馬の次走をギリギリまで慎重に検討し、発表が他厩舎に比べて遅くなる傾向があることでも知られています。これは、馬の状態を完璧に見極め、万全の態勢でレースに臨ませたいという方針の表れです。したがって、ファンとしてはもどかしい日々が続くかもしれませんが、これもまた大成を期待される素質馬ゆえの過程と言えるでしょう。近況については、今後各種競馬メディアや馬主であるダノックスのSNSなどで断片的に報じられる可能性がありますので、引き続き注目が必要です。

有力候補は東京スポーツ杯2歳Sか

次走の公式発表がない中で、複数の競馬メディアやファンの間でもっぱら最有力候補として挙げられているのが、**2025年11月24日に東京競馬場・芝1800mで行われる「東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)」**です。

このレースが有力視される理由は主に3つあります。 第一に、デビュー戦を圧勝した舞台と同じ東京競馬場の芝1800mであること。一度経験したコースで走れるアドバンテージは大きく、馬への負担も少ないと考えられます。 第二に、レースの開催時期です。11月下旬という日程は、夏の休養を十分に取り、秋にじっくりと乗り込んで仕上げるのに最適なスケジュールと言えます。 そして第三に、このレースが来年のクラシック戦線を占う上で非常に重要な「出世レース」である点です。過去にはワグネリアン、コントレイル、イクイノックスといった後のダービー馬や年度代表馬がこのレースを制しており、ここで強い勝ち方をすることができれば、一気に世代の主役へと躍り出ることになります。

もちろん、東京スポーツ杯2歳Sを回避し、その前の10月18日に行われるアイビーステークス(L)などを選択する可能性もゼロではありません。しかし、陣営が描くであろう「年末のG1・ホープフルステークス」から「来春のクラシック」という王道路線を考えた場合、ステップレースとしての格やレース間隔を考慮すると、東京スポーツ杯2歳ステークスが本線と見るのが自然な見方です。

レース名グレード開催日競馬場距離
東京スポーツ杯2歳ステークスG22025年11月24日東京芝1800m
アイビーステークスL2025年10月18日東京芝1800m

焦点となる騎手の乗り替わり

ダノンヒストリーの次走を語る上で、避けては通れないのが鞍上問題です。新馬戦で見事な手綱さばきを見せたダミアン・レーン騎手ですが、彼は短期免許で来日している外国人騎手のため、次走での継続騎乗はほぼ不可能です。

レーン騎手が次に日本のファンの前で騎乗するのは、例年のスケジュールから考えると来年の日本ダービーが行われる5月頃になる可能性が高いでしょう。そのため、秋の次走から来春のクラシック緒戦にかけて、誰がダノンヒストリーの鞍上を務めるのかに大きな注目が集まっています。

後任の候補としては、様々な騎手の名前が挙がっています。 まず、馬主である「ダノックス」の主戦騎手と言えば、長年その信頼関係を築いてきた川田将雅騎手が筆頭候補です。 一方で、管理する堀宣行調教師は、ここ一番の有力馬には外国人騎手を起用する傾向が非常に強いことで知られています。秋のG1シーズンに来日が予定されているトップジョッキー、例えばクリスチャン・デムーロ騎手ライアン・ムーア騎手などに騎乗を依頼する可能性も十分に考えられます。 また、2024年にダノックスに初のクラシックタイトル(皐月賞)をもたらしたダノンデサイルの主戦が横山典弘騎手であったことや、最近堀厩舎での騎乗機会が増えている松山弘平騎手なども、候補の一人として名前が挙がっています。

いずれにしても、世代トップクラスの素質馬であることは間違いなく、その手綱を任されるのは日本競馬を代表するトップジョッキーになるでしょう。誰がこの逸材のパートナーに選ばれるのか、その動向からも目が離せません。

クラシックへのローテーションと展望

ダノンヒストリー陣営が最終的な目標として見据えているのは、間違いなく来年のクラシック三冠レース、特に競馬の祭典である**「日本ダービー」**でしょう。その大目標から逆算した上で、最も理想的と考えられるローテーションは、世代の頂点へ続く王道です。

まず、2歳シーズンの目標は、暮れの中山競馬場で行われる2歳王者決定戦**「ホープフルステークス(G1)」**になる可能性が極めて高いです。前述の通り、そのステップレースとして東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)を使い、そこで好走してG1の舞台へ駒を進めるのが、最も美しい青写真と言えます。2歳のうちにG1タイトルを獲得できれば、心身ともに大きなアドバンテージを持って3歳シーズンを迎えることができます。

年が明けて3歳になると、いよいよクラシック本番へ向けた戦いが始まります。ホープフルステークスから直行、あるいはトライアルレースを一度使って、第一関門である**「皐月賞(G1)」**に挑むことになります。トライアルとしては、皐月賞と同じ中山競馬場で行われる弥生賞(G2)や、過去に多くのクラシックホースを輩出している共同通信杯(G3)などが候補となるでしょう。

そして、最終目標である日本ダービーへ。皐月賞の結果を踏まえ、万全の状態で東京競馬場へと向かいます。世代の頂点を決める夢舞台で最高のパフォーマンスを発揮するため、陣営はこれまでのレース内容や馬の成長度合いを慎重に見極めながら、最適なローテーションを選択していくはずです。

陣営コメントから次走の狙いを読む

関係者の言葉は、競走馬の現状や未来を読み解く上で非常に重要なヒントとなります。ダノンヒストリーに関しても、新馬戦後の陣営コメントからその狙いを探ることができます。

特に印象的だったのは、新馬戦で騎乗したダミアン・レーン騎手のコメントです。彼はレース後、「スタートはあまり良くなかったけど、サポートしてあげたことで、すぐにスピードにも乗れたので、前で競馬をすることになりました。**フィジカルやアクションは良いけど、メンタルはこれから。**それでも良い勝ち方でしたし、ポテンシャルはあります」と語りました。

このコメントから分かるのは、ダノンヒストリーが既にトップクラスの身体能力を備えている一方で、精神面ではまだ幼さを残しているということです。世界のトップジョッキーであるレーン騎手が「ポテンシャルはあります」と断言していることからも、その素質の高さは疑いようがありません。

この「メンタルはこれから」という評価は、管理する堀宣行調教師の方針とも合致します。堀調教師は、素質馬に対して決して焦らず、馬の成長曲線に合わせてじっくりと育て上げていくことで定評があります。デビュー戦後に無理をさせず放牧に出したのも、この精神的な成長を促すための時間が必要だと判断したからでしょう。

これらのことから、陣営の狙いは「目先の勝利よりも、馬の将来を見据えた育成」にあると読み取れます。次走も、馬の精神面に過度なプレッシャーがかからないようなレース選択や、折り合いを覚えさせるようなレース運びを意識してくる可能性が高いと考えられます。

ダノンヒストリーの次走を占うデータと評価

  • 圧巻だった新馬戦の評価を振り返る
  • POG指名でわかるデビュー前からの期待値
  • 血統と近親馬から見るポテンシャル
  • 課題はエピファネイア産駒の気性面
  • なんJ・掲示板での評判とファンの声

圧巻だった新馬戦の評価を振り返る

ダノンヒストリーのポテンシャルを語る上で、全ての原点となるのが2025年6月8日に行われた東京芝1800mのデビュー戦です。このレースで見せたパフォーマンスは、単勝1.2倍という圧倒的な支持に応えるに十分な、まさに圧巻の内容でした。

驚異的な勝ち時計

まず特筆すべきは、その勝ち時計**「1分46秒8」**です。これは、2024年の同じ舞台で、後に日本ダービーを制することになるクロワデュノールが記録した2歳新馬レコード(1:46.7)にわずか0.1秒差まで迫る、驚異的なタイムでした。6月の2歳新馬戦としては歴史的に見てもトップクラスの時計であり、この数字一つだけでも世代屈指の能力を秘めていることがわかります。

レース内容と着差以上の強さ

レースでは、スタートこそ決して速くありませんでしたが、促されるとスムーズに加速し、最終的にはハナ(先頭)に立つ展開となりました。道中はスローペースを刻み、直線に向くと後続を力強く突き放し、2着のアウダーシア(この馬もPOGで上位人気に支持される良血馬)に2馬身半もの差をつけて快勝しました。

ただし、この「逃げ」という戦法が、今後のキャリアにどう影響するかは注目すべき点です。自らペースを作って押し切るレースセンスの高さを見せた一方で、他馬を後ろに置いて走ったことで、馬群の中で競馬を経験できなかったという側面もあります。また、上がり3ハロン(ゴール前600m)のタイムは、2着馬の方が速かったというデータもあります。これは、逃げた分の負荷があったためとも考えられますが、瞬発力勝負になった際に一抹の不安を残したとも言えるかもしれません。

とはいえ、デビュー戦としては文句のつけようがない内容であり、時計、着差、レースセンスの全てにおいて高い評価が与えられていることは事実です。

POG指名でわかるデビュー前からの期待値

ダノンヒストリーがこれほどまでに注目を集める理由は、新馬戦の圧勝劇だけではありません。実は、同馬はデビュー前から競馬ファンの間で絶大な期待を寄せられていました。その期待の大きさを如実に表しているのが、**POG(ペーパーオーナーゲーム)**での圧倒的な人気です。

POGとは、参加者が仮想馬主となり、指名した2歳馬が1年間で稼いだ賞金額を競うゲームです。このゲームで上位に指名される馬は、血統背景や牧場での評判、調教での動きなど、様々な情報から専門家や熱心なファンに「将来活躍する可能性が高い」と判断されたエリート候補たちです。

その中でダノンヒストリーは、2025-2026年シーズンのPOGにおいて、各種メディアの指名ランキングで軒並み1位を獲得しました。これほどまでに評価が集中した理由は、以下の3点が大きいと考えられます。

  1. セレクトセールでの高額取引: 4億2,900万円という取引価格は、その馬にどれだけの価値が見出されているかを示す客観的な指標です。
  2. 傑出した血統背景: 半兄にダノンベルーガ、半姉にボンドガールと、既にG1戦線で活躍している近親の存在は、成功の確率が高いことを示唆します。
  3. 入厩前の圧倒的な評判: 育成を行っていたノーザンファームや、入厩後の堀厩舎での調教の動きが抜群であるという情報が、早期から競馬メディアを通じて伝えられていました。

このように、プロのホースマンから一般のファンまで、多くの人々がデビュー前からその素質を認めていたのです。新馬戦の勝利は、その凄まじい期待に違わぬものであったと言えるでしょう。

血統と近親馬から見るポテンシャル

ダノンヒストリーの競走能力を支える根幹となっているのが、世界的に見てもトップクラスと言えるその血統背景です。まさに「走るべくして走る」エリート血統であり、その配合からは陣営の**「日本ダービー制覇」**への強い意志が感じられます。

父:エピファネイア

父のエピファネイアは、自身も菊花賞とジャパンカップを制した名馬です。種牡馬となってからも、無敗の三冠牝馬デアリングタクトや、皐月賞・天皇賞(秋)・有馬記念を制したエフフォーリアなど、数多くのG1馬を輩出しています。その産駒は、総じてスタミナと成長力に優れており、クラシックディスタンス(2000m~2400m)で強さを発揮する傾向があります。

母:コーステッドと活力ある牝系

母のコーステッドも、アメリカのG1レースで2着に入った実績を持つ優秀な競走馬でした。しかし、それ以上に注目すべきは、繁殖牝馬としての驚異的な成功です。彼女が送り出した産駒は、ダノンヒストリー以外にも次々と日本の競馬界で結果を残しています。

  • ダノンベルーガ(半兄): 共同通信杯(G3)を制し、クラシックの皐月賞で4着。古馬になってからはドバイターフ(G1)で2着に入るなど、世界を相手に戦っています。
  • ボンドガール(半姉): デビュー2戦目でサウジアラビアロイヤルカップ(G3)2着に入り、3歳時には秋華賞(G1)で2着と好走。高い能力を示しています。

このように、母系の活力は非常に高く、産駒がコンスタントに活躍している点は大きな強みです。父エピファネイアのスタミナと、母コーステッドが持つ米国のスピード血統が見事に融合し、日本の高速馬場に対応できるスピードと、クラシックを戦い抜くスタミナを両立させていると考えられます。距離適性は2000m前後がベストと見られますが、ダービーの2400mも十分にこなせるポテンシャルを秘めていると言えるでしょう。

課題はエピファネイア産駒の気性面

輝かしい血統背景と圧倒的なパフォーマンスを持つダノンヒストリーですが、その一方で、大成へ向けて乗り越えなければならない課題も存在します。その最大のものが、父エピファネイアから産駒へ受け継がれることのある、気性の難しさです。

エピファネイア産駒には、前述したエフフォーリアのように優等生タイプもいますが、中には気性が激しく、レース中に騎手のコントロールが効かずに暴走してしまう、いわゆる「かかる」癖を持つ馬が少なくありません。闘争心が旺盛すぎるあまり、体力を無駄に消耗してしまい、本来の能力を発揮しきれずに敗れてしまうケースが散見されます。

この気性的な課題を考える上で、ダノンヒストリーの新馬戦における**「逃げ」**という戦法は、一抹の不安要素となります。馬自身が「先頭を走るのは楽だ」と覚えてしまうと、次走以降、馬群の中に入れて我慢させる競馬が難しくなる可能性があるからです。

過去にも、高い素質を持ちながら、レースで逃げたことをきっかけに折り合いを欠くようになり、伸び悩んでしまったエピファネイア産駒の例は存在します。そのため、ダノンヒストリーが今後、クラシックのようなペースが厳しくなる多頭数のレースで、道中しっかりと折り合い、末脚を溜めることができるかどうかは、成功への大きな鍵を握っています。

前述の通り、レーン騎手が指摘した「メンタルはこれから」という言葉通り、この精神面の成長こそが、ダノンヒストリーが真の名馬へと羽ばたくための最も重要なテーマとなるでしょう。

なんJ・掲示板での評判とファンの声

ダノンヒストリーに対する評価は、専門家やメディアだけでなく、インターネット上の競馬ファンの間でも大きな盛り上がりを見せています。特に、匿名掲示板の「なんJ(なんでも実況J)」や、大手競馬情報サイト「netkeiba.com」の掲示板では、日々様々な意見が交わされています。

ファンの声は、そのほとんどが新馬戦のパフォーマンスを絶賛するもので、**「ダービー馬の器」「クロワデュノール級の怪物出現か」**といった、最大級の賛辞が送られています。特に、優秀な勝ち時計や、2着馬につけた着差を評価する声が多く、その圧倒的な能力に疑いを持つファンは少ないようです。

一方で、冷静な視点からの意見も見受けられます。

  • 「逃げたのが気になる」: やはり、前述した気性面への懸念から、新馬戦で逃げる形になったことを不安視する声は少なくありません。
  • 「次走がなかなか決まらない」: 堀厩舎特有の情報公開の少なさに対して、やきもきするファンの書き込みも目立ちます。
  • 「ダノックスの呪い」: 過去にダノックス所有の素質馬が、あと一歩のところでクラシックタイトルを逃してきた歴史から、いわゆる「ジンクス」を心配する声も一部で見られます。

このように、ネット上では期待と不安が入り混じった多様な意見が飛び交っており、それだけダノンヒストリーが多くのファンから注目され、愛されている存在であることがうかがえます。次走でどのような走りを見せるかによって、これらの評判はさらに熱を帯びていくことになるでしょう。

まとめ:ダノンヒストリーの次走から目が離せない

この記事で解説してきた、世代最注目馬ダノンヒストリーに関する重要なポイントを以下にまとめます。

  • ダノンヒストリーは4億2900万円で取引された超良血馬
  • デビュー戦を歴史的な好タイムで圧勝した
  • 現時点で次走は未定だが放牧休養中
  • 次走の最有力候補は11月24日の東京スポーツ杯2歳S
  • 新馬戦で騎乗したレーン騎手からの乗り替わりは確実
  • 後任騎手は川田将雅騎手や外国人騎手が候補に挙がる
  • 年内の最終目標はホープフルSの可能性が高い
  • 来春は皐月賞、日本ダービーという王道路線が期待される
  • 陣営は精神面の成長を課題と捉え慎重な姿勢
  • 父はG1馬を多数輩出するエピファネイア
  • 半兄ダノンベルーガ、半姉ボンドガールも重賞で活躍
  • 血統的にはクラシックディスタンスへの高い適性を持つ
  • 課題はエピファネイア産駒特有の気性の難しさ
  • 新馬戦で逃げたことが今後の折り合いに影響するかが焦点
  • ネット上の評判はダービー候補として絶賛の声が多数を占める
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